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作業が何倍も速くなる!覚えておくと便利なショートカット操作まとめ

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パソコンで作業をしていると、「思ったより時間がかかる」「同じ操作を何度も繰り返している」と感じることはありませんか。

そんな方におすすめしたいのがショートカットを活用した操作。ショートカット操作と聞くと、難しそうな印象を持つ方も多いかもしれませんが、基本的なものだけでも使えるようになると、作業スピードは大きく変わります。

この記事では、パソコン初心者の方でも取り入れやすいショートカット操作をまとめて紹介します。

パソコン初心者の方は、まずはこの記事で紹介しているショートカット操作から取り入れてみてくださいね。

目次

ショートカット操作とは

ショートカット操作とは、マウスを使わずにキーボードだけで作業を進めるための操作方法のことです。普段、ファイルをコピーしたり、保存したりするときに、メニューを開いてクリックしている操作を、より少ない動きで行えるようになります。

ショートカット操作が便利な理由のひとつは、マウスに手を伸ばす回数が減ることです。文章を書いている途中や、ファイルを整理している最中に、何度もマウスとキーボードを行き来するのは、意外と時間がかかります。ショートカットを使えば、その小さな手間を減らすことができます。

この記事では、パソコン初心者の方でも取り入れやすいショートカット操作を中心に紹介していきます。まずは「これなら使えそう」と感じたものから、少しずつ試してみてください。

まずはこれだけ覚えたい「超基本ショートカット」

ショートカット操作にはたくさんの種類がありますが、最初からすべてを覚える必要はありません。むしろ、よく使う基本的なものだけを覚える方が、無理なく身につきます。ここでは、パソコン作業をするなら必ず使うと言ってもいい「超基本ショートカット」を紹介します。

これらは、エクスプローラーでのファイル操作はもちろん、文章作成やブログ作業、ちょっとした調べものなど、ほぼすべての場面で使えるものです。

Ctrl + C(コピー)/Ctrl + V(貼り付け)

Ctrl + C は、選択した文字やファイルを「コピー」するショートカットです。コピーとは、元のデータをそのまま残した状態で、同じ内容を別の場所に使えるようにする操作です。

たとえば、文章の一部を別の場所にも使いたいときや、ファイルを別のフォルダにも保存したいときに使います。コピーしただけでは画面上に変化はありませんが、パソコンの中ではしっかり記憶されています。

Ctrl + V は、コピーした内容を「貼り付ける」ためのショートカットです。Ctrl + C とセットで使うことが多く、コピーした文字やファイルを好きな場所に配置できます。

文章作成では、同じ文を何度も書かずに済むため、作業時間を大きく短縮できます。エクスプローラーでは、ファイルの複製や移動の際に欠かせない操作です。

Ctrl + X(切り取り)

Ctrl + X は「切り取り」のショートカットです。コピーと似ていますが、貼り付けると元の場所からは消える点が大きな違いです。

フォルダの整理や、文章の位置を移動したいときに便利で、「移動したいときは切り取り」と覚えておくと分かりやすいでしょう。

Ctrl + Z(元に戻す)

Ctrl + Z は、直前の操作を取り消して元に戻すショートカットです。文字を消しすぎてしまったときや、間違えて操作してしまったときに、すぐに操作を取り消すことができて非常に便利。

「失敗したら Ctrl + Z で戻せる」と知っているだけで、ショートカット操作に対する不安はかなり減ります。初心者の方こそ、ぜひ覚えておきたい操作です。

Ctrl + A(すべて選択)

Ctrl + A は、画面内の内容をすべて選択するショートカットです。文章全体をまとめてコピーしたいときや、フォルダ内のファイルを一度に選びたいときに使います。

マウスでドラッグして選択するよりも速く、確実に全体を選べるため、慣れると手放せなくなります。

エクスプローラー作業が速くなるショートカット

パソコン作業に慣れていない方ほど、「ファイルを探す」「フォルダを作る」「名前を変更する」といったエクスプローラーでの操作に時間がかかりがちです。しかし、いくつかのショートカットを覚えるだけで、これらの作業の手間を大きく省くことができます。

ここでは、エクスプローラーを使う場面で特に役立つショートカットを紹介します。

そもそもエクスプローラーって何?という方はこちらの記事を読むことをおすすめします!

Windows + E(エクスプローラーを開く)

Windows キー + E は、エクスプローラーをすぐに開くためのショートカットです。どの画面にいても、この2つのキーを同時に押すだけでエクスプローラーが表示されます。

通常、エクスプローラーを開くには、タスクバーのアイコンを探してクリックするか、スタートメニューから探す必要があります。しかし、キーボード操作に慣れてくると、そのひと手間が意外と面倒に感じるものです。

文章を書いている途中でファイルを確認したいときや、ダウンロードした資料をすぐに開きたいときなど、素早くエクスプローラーを呼び出せるこのショートカットは、ぜひ覚えておきたい操作のひとつです。

Ctrl + Shift + N(新しいフォルダを作成)

Ctrl + Shift + N は、新しいフォルダを一瞬で作成できるショートカットです。右クリックから「新規作成」を選ぶ必要がなく、フォルダ整理のスピードが大きく変わります。

たとえば、仕事用の資料を月ごとに分けたいときや、ブログ用の画像を保存するフォルダを作りたいときなど、フォルダ作成は意外と頻繁に行う操作です。そのたびにマウス操作をするのが手間に感じることも多いため、覚えておくと便利なショートカットと言えるでしょう。

F2(名前の変更)

F2 は、選択したファイルやフォルダの名前を変更するためのショートカットです。右クリックして「名前の変更」を選ぶよりも、かなりスムーズに作業できます。

たとえば、「新しいフォルダ」「無題」といったままでは、後から中身が分からなくなりがちです。保存した直後に F2 を押して名前を付ける習慣をつけるだけで、ファイル管理がぐっと楽になります。

また、連続して複数のファイル名を整理したいときにも便利で、マウス操作を減らすことでより快適に作業を行うことができます。

文章作成・ブログ・副業で役立つショートカット

在宅での副業やブログ作業では、文章を書く時間がとても長くなりがちです。そのため、文章作成中のちょっとした操作を効率化できるかどうかで、作業全体のスピードに大きな差が出てきます。

ここでは、WordやGoogleドキュメント、ブログの編集画面など、文章を扱う場面で特に役立つショートカットを紹介します。どれも使う頻度が高く、覚えておくと作業が楽になるものばかりです。

Ctrl + S(保存)

Ctrl + S は、作業内容を保存するためのショートカットです。文章作成中にこまめに保存する習慣をつけておくことで、万が一パソコンが固まったり、誤って画面を閉じてしまった場合でも安心です。

特に副業やブログ作業では、長時間文章を書き続けることが多くなります。せっかく書いた内容が消えてしまうと、大きなストレスになりますよね。Ctrl + S を定期的に押すだけで、その不安を減らすことができます。

「30分たったら保存」「段落を書き終えたら保存」といったように、自分なりのタイミングを決めておくと自然に身につきます。

Ctrl + F(検索)

Ctrl + F は、文章の中から特定の言葉を探すためのショートカットです。文章量が増えてくると、スクロールだけで目的の場所を探すのは大変になります。

たとえば、記事の中で特定のキーワードが何回使われているか確認したいときや、修正したい表現を一気に見つけたいときに非常に便利です。入力した文字が含まれている部分がすぐに表示されるため、作業時間を大幅に短縮できます。

ブログ記事の見直しや、誤字脱字のチェックにも役立つため、覚えておいて損はありません。

Ctrl + Shift + V(書式を除いて貼り付け)

Ctrl + Shift + V は、文字の装飾を取り除いて貼り付けるためのショートカットです。Webページや別の資料から文章をコピーしたとき、文字サイズや色、背景がそのまま貼り付けられて困った経験がある方も多いでしょう。

このショートカットを使えば、余計な装飾を外した状態で貼り付けることができ、自分が使っている編集画面のデザインに自然になじませることができます。

ブログの本文作成や、メモをまとめる作業では特に重宝する操作です。環境によっては使えない場合もありますが、「書式なしで貼り付けられる方法がある」と知っておくだけでも、作業の幅が広がります。

ウィンドウ操作が快適になるショートカット

パソコンで作業をしていると、複数の画面を行き来する場面はとても多くなります。資料を見ながら文章を書く、ファイルを確認しながら編集するなど、副業やブログ作業では特にウィンドウ操作のしやすさが作業効率に直結します。

ここでは、ウィンドウの切り替えや画面整理をスムーズに行えるショートカットを紹介します。マウス操作だけでも対応できますが、キーボード操作を少し取り入れるだけで、作業がぐっと快適になります。

Alt + Tab(画面を切り替える)

Alt + Tab は、開いているウィンドウを切り替えるためのショートカットです。Alt キーを押しながら Tab キーを押すと、現在起動しているアプリや画面が一覧で表示されます。

たとえば、ブラウザで調べものをしながら、文章作成ソフトで記事を書く場合、マウスでいちいち画面を探すのは意外と手間がかかります。Alt + Tab を使えば、キーボード操作だけで素早く画面を切り替えることができます。

Tab キーを押す回数で切り替え先を選べるため、慣れてくると直感的に操作できるようになります。

Windows + D(デスクトップを表示)

Windows + D は、すべてのウィンドウを一時的に最小化して、デスクトップを表示するショートカットです。もう一度押すと、元の状態に戻ります。

デスクトップに保存してあるファイルをすぐに開きたいときや、画面がごちゃごちゃしてきたときに便利です。マウスでひとつずつウィンドウを閉じる必要がないため、作業の流れを止めずに済みます。

Windows + 方向キー(画面を分割する)

Windowsキーと方向キー(← → ↑ ↓)を組み合わせることで、画面を左右や上下に分割できます。これを使うと、2つのウィンドウを並べて表示することができます。

たとえば、左側に資料、右側に文章作成画面を表示すれば、画面を切り替える回数を減らすことができます。副業やブログ作業では、情報を見ながら入力する場面が多いため、非常に便利な操作です。

ノートパソコンでも使いやすく、画面が小さくても作業しやすくなるのが大きなメリットです。

よく使う作業からショートカットを取り入れよう

ここまで、いくつかのショートカット操作を紹介してきましたが、すべてを一度に覚える必要はありません。むしろ、無理に覚えようとすると「難しい」「続かない」と感じてしまう原因になります。大切なのは、普段よく行っている作業から少しずつ取り入れていくことです。

たとえば、文章を書く機会が多い方であれば、まずは Ctrl + S(保存)や Ctrl + C/Ctrl + V(コピー・貼り付け)だけで十分です。ファイル整理が苦手な方なら、Windows + E(エクスプローラーを開く)や F2(名前の変更)から使ってみると良いでしょう。

ショートカットは「使う場面がはっきりしているもの」ほど、自然と身につきます。意識して覚えようとしなくても、繰り返し使ううちに、気づいたら指が動くようになっていくものです。

好みでマウス操作と使い分ける

ショートカット操作を取り入れる際に覚えておいてほしいのが、「すべてキーボードで操作する必要はない」ということです。ショートカットとマウス操作は、どちらか一方に統一しなければならないものではありません。

たとえば、コピーはショートカットで行い、細かい位置調整はマウスで行う、といった使い分けで問題ありません。

自分が「楽だな」「速いな」と感じる方法を選ぶことが大切です。

まとめ

ショートカット操作は、パソコン作業を特別なものに変える技術ではなく、日々の作業を少し楽にするための工夫です。すべてを覚える必要はなく、よく使う操作をひとつ取り入れるだけでも、作業の流れは確実に変わってきます。

今回紹介したショートカットは、文章作成やファイル整理、副業作業など、日常的に使いやすいものばかりです。まずは Ctrl + C と Ctrl + V、あるいは Ctrl + S からでも構いません。

マウス操作と併用しながら、自分に合った形で取り入れていくことが大切です。少しずつ慣れていくことで、パソコン作業の負担は自然と軽くなっていくでしょう。

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